約 3,489,204 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/87.html
セシル 優勝した時 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝した時 「わーい! ボク優勝したよ! うれしいなー!」 主人公が優勝時 「アレス(アリス)さん優勝おめでとう!これは大ニュースだね!」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だね。なにか事件がおこるかも!?」 当日 「今日はお料理大会だよ!」 「僕の情報網を活かすときが来たかもしれない」 当日(お祭り終了後) 「料理大会おつかれさま!次回は事件が起こるかな!?」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だね。なにか事件がおこるかも!?」 当日 「今日の豆まき大会はだれが相手でも勝ちに行くよ!」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会すごかったね!来年も楽しみ!」 色々釣り大会 前日 「アレス(アリス)さんは明日の色々釣り大会には参加する?ボクは参加するから一緒に頑張ろうよ!」 当日 「今日は色々釣り大会だね。アレス(アリス)さんが参加するなら盛り上がるね!」 当日(お祭り中) 「アレス(アリス)さん釣れてるー?ボクは結構釣れてるよー!」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会すごかったね!来年も楽しみ!」 花まつり 前日 「明日は花まつりだね。なにか事件の予感!?」 当日 「今日は花まつりだよ!怪しい人とかいなかった!?」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 当日 「今日の春の野菜大会は本気でいくからね!アレス(アリス)さんには負けないよ!」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会すごかったね!来年も楽しみ!」 海開き 前日 「明日の海開き。これも、事件の予感!!」 当日 「海開き、水着、集まるみんな・・・・・・。これは事件が起きそうな予感!」 「よ〜し。どこかで謎が起きてないか、ボク、探してくるね!」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会だね。なにか事件がおこるかも!?」 当日 「今日のバッファモー大会はだれが相手でも勝ちに行くよ!」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会すごかったね!来年も楽しみ!」 ペット大会 前日 「アレス(アリス)さんは明日のペット大会には参加する?ボクは参加するから一緒にやろうよ!」 当日 「今日はペット大会だね。アレス(アリス)さんが参加するなら盛り上がるね!」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会すごかったね!来年も楽しみ!」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りだね。なにか事件の予感!?」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だね。ボクは自信あるけどアレス(アリス)さんはどうかな?」 当日 「今日の夏の野菜大会は本気でいくからね! アレス(アリス)さんには負けないよ!」 当日(お祭り終了後) 鍛冶と装飾大会 前日 「明日の鍛冶と装飾大会はぜったい負けないぞ! カクゴしててね!」 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「 明日はバレンタインデーだね。なにか事件の予感!?」 当日 「アレス(アリス)さん、はいっ! クッキーだよ!」 主人公「ありがとう、セシルくん。おいしそうだね。」 「実はこのクッキーにはヒミツがあるんだ。」 手作りなの?・メロン味? ▼手作りなの? 「あれっ!? なんでわかったの!?」 ▼メロン味? 「えへへ、ちがうよ。材料は普通だよ。」 「でも、僕の気持ちを込めたんだ。美味しいといいな♪」 話しかける 「クッキー、兄さんにも……。いや、やめておこう。」 クッキーを渡す 「これは、クッキーだね!」 「ボクの見立てによれば、これは……。」 本命だよ・ギリだよ ▼本命だよ 「ふむふむ、本命。」 「……えっ!? 本命!?」 主人公「そうだよ。」 「じゃ、じゃあこれは、アレス(アリス)さんの、ホンキと受け取っていいんだね!?」 主人公「もちろん。」 「アレス(アリス)さん!」 「これは大事件だ! この事件は、絶対に解き明かさなきゃ!」 主人公(事件ではないんだけど……) ▼ギリだよ 「やっぱりね!」 「兄さんたちにも渡していると見たよ!」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会なんだって。誰が優勝するのか楽しみだね!!」 当日 当日(お祭り終了後) ハロウィンお菓子大会 前日 「明日のハロウィンお菓子大会はぜったい負けないぞ! カクゴしててね!」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会だよ! 今日の勝負、負けられない……。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「 明日はホワイトデーだね。なにか事件の予感!?」 当日 「アレス(アリス)さん、はいっ! クッキーだよ!」 主人公「ありがとう、セシルくん。おいしそうだね。」 「実はこのクッキーにはヒミツがあるんだ。」 手作りなの?・メロン味? ▼手作りなの? 「あれっ!? なんでわかったの!?」 ▼メロン味? 「えへへ、ちがうよ。材料は普通だよ。」 「でも、僕の気持ちを込めたんだ。美味しいといいな♪」 話しかける 「クッキー、兄さんにも……。いや、やめておこう。」 クッキーを渡す 「これは、クッキーだね!」 「ボクの見立てによれば、これは……。」 本命だよ・ギリだよ ▼本命だよ 「ふむふむ、本命。」 「……えっ!? 本命!?」 主人公「そうだよ。」 「じゃ、じゃあこれは、アレス(アリス)さんの、ホンキと受け取っていいんだね!?」 主人公「もちろん。」 「アレス(アリス)さん!」 「これは大事件だ! この事件は、絶対に解き明かさなきゃ!」 主人公(事件ではないんだけど……) ▼ギリだよ 「やっぱりね!」 「兄さんたちにも渡していると見たよ!」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/275.html
セルザウィード 農耕スキルスキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクションサプライズ レシピ お風呂上り 主人公が渡す誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 コハク ドルチェ ディラス レオン セルザウィード 仲良し度100 個別依頼気になるのぅ このままではまずいぞ 石をくれんか 農耕スキル レベル10 「農耕スキルがあがり、畑仕事が板についてきたようじゃな。」 「この調子でがんばるのじゃぞ。」 レベル35 「ほう……。これはこれは……。」 「そちの農耕スキルがかなり上がったようじゃな。」 「もう一人前と言っても遜色のないほどじゃぞ。」 レベル50 「すばらしい農耕スキルじゃ。」 「主人公がこれほどまで成長するとは……。」 「いやはや恐れ入ったぞ。」 レベル99 「そ、その農耕スキル……。いったい何をしたというのじゃ……。」 「よもやこれほどの物になるとはのぅ。わらわでもしかりきれんかったわい。」 「……そちは畑仕事の神じゃ!!」 スキルアップ会話 「畑はどうじゃ。」 「何事も、まずは愛をもって取り組む事が大事じゃ。」 「精進するがよい。」 農耕スキルのレベルが上がった。 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「セルザ、どこか行こうよ。」 OKな場合 「今日はそちと遊んでやってもよいぞ。」 ダメな場合 「すまぬが、今日は気が乗らん。」 ほかに2人いた場合 「おろかものめ。誰かおるかくらい確認せんか。」 誘われるとき 「そちヒマか?わらわとどこか行かんか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「うむうむ。そちに断る理由なぞないからの。」 ▼ごめん 「なんじゃと!!覚えおれよ!」 すでに2人いた場合 「っと、1人じゃないのか……。ふんっ、つまらんやつめ。」 仲間になった時の会話 「なんじゃ?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「そちに心配されるほど落ちぶれちゃおらんわ。」 HPが低いとき 「なんのこれしき!まだまだじゃ!」 状態異常 「むぅ……目がチカチカしおる……。」 ▼ここで別れる 「気が向いたらまた遊んでやろう。」 仲良し度が低いとき(19時) 「おっと、わらわはもう帰らねば。すまぬな。」 異常状態 通常 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「ジョーンズに診てもらうんじゃな。」 薬プレゼント 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「これでも飲んで安静にしておれ。」 占いへのリアクション いまいち 「う~むむむ……。」 「きっとレスト(フレイ)がもっとわらわを敬う必要があるんじゃな……。」 ふつう 「ふつう……。」 「レスト(フレイ)。もっとわらわを敬っても良いぞ。」 バッチリラブラブ 「ほう!」 「つまりレスト(フレイ)がわらわを敬って止まないという事じゃな!」 バッチリラブラブ(100%) 「ま、まあ、もちろん……。」 「わらわもレスト(フレイ)を……、た、多少は敬っておるがのう……。」 ここに文字を入力*プレゼント サプライズ セルザ「よい所に来たな。」 セルザ「これをやろう。大事にせいよ。」 (例)トマトを貰った。 レシピ 「ほれ、お前はこんなレシピを知っておるか?」 「特別に教えてやろう、ふふん。」 料理:○○のレシピを教えてもらった! お風呂上り 「やっと来たか。ほれ、風呂上りにはコレじゃろ。」 主人公が渡す 大好物(金の作物) 「おぉ、ありがとう。」 「すばらしい輝きじゃな!ほれぼれするぞ。」 大好物(極上きのこ) 「これは極上きのこか!」 「そうそう見つかるものじゃないが、よく見つけたのう。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 大好物(ホットケーキ) 「うほぉ!!」 「ホットケーキとな!」 「これはハチミツをかけて食べると美味なんじゃぞ!」 「いやぁ、ありがたい、ありがたい。」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「なに!?これが手作りじゃと!!」 「…………。」 「そちの腕前は神の域か……。」 好き(作物・きのこ) 「おお、(アイテム名)か!?よく育ってる(アイテム名)じゃな。ありがとう。」 好き(ハチミツ) 「おぉ、ハチミツか。」 「これはホットケーキにかけると絶品なんじゃぞ。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 普通① 「ありがとう。」 普通② 「ほう、よい心がけじゃな。」 普通③ 「(アイテム名)か。うむ、ありがとう。」 普通④ 「(アイテム名)か。悪くないぞ。」 普通(上記メッセージらにランダムで追加) 「次は、そちの作った作物でも持ってまいれ。」 「よいな?」 普通(手作り) 「(アイテム名)か。ありがとう。」 「ほう、これは手作りじゃな。」 「ただのプレゼントに手作りとは。」 「こりしょうじゃのう。」 嫌い(ルーンアビリティ・生魚・魔物のドロップ品) 「こんなものをわらわによこすとは……。」 「そち、わらわの好きなものを知らんのか?」 「わらわはホットケーキが好きなのじゃ。」 「次から渡す物はホットケーキじゃとうれしいぞ。」 嫌い(ゴミ類) 「わらわにゴミとは……。いい度胸じゃ……!」 大嫌い(風の竜牙) 「そ、それはわらわの……。」 「おのれ……レスト(フレイ)!いったいわらわになんの恨みが!」 お返し 「これは礼じゃ。受け取るがいい。」 誕生日に渡す 大好物 「(アイテム名)か!?」 「誕生日に(アイテム名)とは……。」 「わらわはなんとめぐまれておるのじゃ……。」 「レスト(フレイ)よ……、ありがとう……。」 「今日ほどそちが友人でよかったと思った日はないぞ!!」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りっ!」 「わらわのために……。」 「そちは一生の友じゃ!!!」 好き 「おお、(アイテム名)か!?」 「うむうむ。よい誕生日プレゼントじゃ。」 「ホメてつかわすぞ。」 普通 「(アイテム名)じゃな。」 「誕生日プレゼントとしてはいまいちじゃが、」 「なにもないよりはマシじゃ。」 「その……ありがとう。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「お、これは手作りか。」 「なにもないよりマシよりもさらにマシになったぞ。」 嫌い 「わらわの誕生日にこんなものを……。」 「誕生日の意味を知っておるか?」 ラブ飲みドリンク 「なんじゃ?」 「これをわらわにか?」 (ごくごくごく……) 「ふむ、なにやら魔力がこめられておるの。」 「ホレ薬のなかでは強力でないが運用には節度をもつんじゃぞ。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4? 「今日はそちの誕生日か。おめでとう。」 「主人公のためにプレゼントを用意したぞ。」 主人公「本当!?」 「うむ。」 「わらわからの誕生日プレゼントじゃ。」 「ありがたく受け取るのじゃ。」 コハク 「明日はコハクの誕生日じゃぞ。」 「誕生日はやはり好きなものをあげんとな。」 「というわけでコハクにはミックス・オ・レじゃな。」 ドルチェ 「明日はドルチェの誕生日じゃぞ。」 「プレゼントをあげようとするとピコがうるさいんじゃが……。」 主人公「じゃあ何もしてあげないの?」 「いや、するぞ?」 「ドルチェも喜ぶし、そうすれば結局ピコも喜ぶ――」 「あ、いや、なんでもないぞ!」 主人公「…………。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日じゃぞ。」 「あいつは寡黙すぎるところがたまにキズじゃわい。」 「まあ、年齢を重ねれば変わるところじゃと思うが。」 レオン 「明日はレオンの誕生日じゃな。」 「やつには世話になったからの。何か礼をしたいところじゃが……。」 主人公「どうしたの?」 「あやつのことだから、どうせ「俺は何もしてない」とか言うんじゃろうな。」 主人公「ああ……。」 「ふん、素直じゃないやつじゃ。」 セルザウィード 「今日、春の4日はわらわの誕生日じゃぞ。」 「わらわへのプレゼントはホットケーキでよいぞ。」 仲良し度100 「そちがわらわの前にあらわれたことは運命なのじゃろうか。」 主人公「?」 「そちがここにいてくれることをうれしく思うぞ。」 主人公「セルザ……。」 「な、なんじゃ……。」 「そんな顔をするんじゃないわ。こっちがはずかしくなるじゃろう……。」 「ま、まあ、なんじゃ。ありがとな、主人公。」 「…………も、もう言わんからな!さあ、もう行くんじゃ!」 個別依頼 気になるのぅ 「わらわは人間に興味がある。」 「特に、人間の作る料理にな。」 「一度、〇〇というのを見てみたいのう。」 主人公「素直に食べたいって言えばいいのに。変なとこで意地はるんだから……。」 「なっ! 違うぞ!」 主人公「はいはい。」 「けしてそんな事はない!!」 手帳:人間の食べ物に興味があるのじゃ。どうじゃ?持ってきてはくれないか? 「おお! これが〇〇か!」 「どれ、これは食べてみるしかないな!」 「……ふむ。」 「むおっ!」 「にゃあっ!」 主人公「どう?」 「おお、とてもうま――」 「ハッ。」 「……ま、まあまあじゃの。」 主人公「……。」 「……ええい、微笑むな。」 「これをやるからさっさとどっか行け。」 依頼を達成しました! このままではまずいぞ 「フレイよ。〇〇を退治してくるのじゃ。」 主人公「え? どうしたの?」 「なにやら不穏な空気がただよっておる。」 「このまま放っておいてはよくなさそうじゃからな。」 手帳:モンスターを退治してきてくれ。セルフィアのためにも頼んだぞ。 「退治してきたのじゃな。ご苦労。」 主人公「セルザの力では退治できないの?」 「なんでもわらわがしてくれると思うたら大間違いじゃ。」 「対価に見合った礼はするのじゃから、文句を言うでない。」 石をくれんか 「レスト(フレイ)、〇〇をくれんか?」 主人公「〇〇?」 「うむ。」 「どーしても見たくなってな頼むぞ、レスト(フレイ)。」 手帳:わらわが頼んだ石をもってきてくれんか? 「おお!○○か!」 「これじゃ、これじゃ。ご苦労、レスト(フレイ)。」 「礼はほれ、適当にもってくがよい。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/43.html
プリシラ 寝不足 知人会話イヤな夢 新しいペン 晴れた日は 眠れない時 甘いもの 一緒に行く? メモ帳 メモしても お姉ちゃんはどこに 友人会話呼んだだけ 夢に王子さま フーカちゃんとお姉ちゃん 直してあげる オトナになったら 荷物が多い 眠れない時は 嫌いなもの ルーシーとお話 凄い荷物 好きなもの 好きな季節 読書の時間 誕生日 週末のお菓子作り ケガ いいこと 手を繋いでもいい? 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 寝不足 「あ、アレスくん(アリスちゃん)。」 「ふわぁ……ふむむ…!」 主人公「また寝不足?」 「うん。」 「町のみんなからたくさん頼まれごとしてるの♪」 主人公「それは大変……だけどなんだか楽しそうだね?」 「ふふ、そうなの。楽しいし、うれしいんだ♪」 「アレスくん(アリスちゃん)もなにか手伝うことがあったら遠慮せず言ってね――うぬぬ……!」 主人公「いや、むしろ僕(私)が手伝うからプリシラは少し寝たほうがいいよ。」 知人会話 イヤな夢 「すっごくイヤな夢をみたんだ。どんな夢だったかは覚えていないんだけどね。」 新しいペン 「えへへ、新しいペンを買ったの。光にかざすと、キラキラしてキレイでしょ?」 「これでますますお手紙書くのが楽しくなりそう♪」 晴れた日は 「晴れた日は木陰で読書をするんだ。この時間が大好きなんだよね。」 眠れない時 「眠れない時は、ホットチョコレートを飲むの。気持ちがホッとして、体が温かくなって…ぐっすり眠れるんだよ。」 甘いもの 「甘い物って別腹っていうけど、本当だよね。どんなにお腹がいっぱいでも、食べられちゃうんだもん。」 「すっごく罪深いよね…。」 主人公「(プリシラが遠い目をしている…)」 一緒に行く? 「ふんふ~ん♪今度、フーカちゃんと湖までお散歩に行くんだ。」 「アレスくん(アリスちゃん)も一緒に行く?」 主人公「……いいの?邪魔にならないなら……。」 メモ帳 「何か忘れちゃいそうなときは、メモをとるのがいいよ。ほら、メモ帳。」 「いつも持ち歩いてるの。」 主人公(凄く重そうなメモ帳だ……!) メモしても 「たくさんメモしても、見ないと意味がないんだよね……。書く時は覚えているんだけどな。」 お姉ちゃんはどこに 「あっ、アレスくん(アリスちゃん)、お姉ちゃん見なかった?」 主人公「さあ、ちょっと分からないな…」 「心配だなあ。どこに居るんだろう……。」 友人会話 呼んだだけ 「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!」 主人公「何か用?」 「えっ?えーっと……ただ、呼んだだけ、かな。」 夢に王子さま 「時々、夢に王子さまが出て来るんだけど、その人は……(じーっ)」 主人公「な、なに?」 「(どことなく、アレスくん(アリスちゃん)に似てる気がするんだよね)」 主人公「???」 フーカちゃんとお姉ちゃん 「フーカちゃんがレストランに来てから、お姉ちゃん、料理するのが前より楽しいみたいなんだ。」 「きっとフーカちゃんが一生懸命手伝ってくれるからだね。」 直してあげる 「あ、アレスくん(アリスちゃん)待って。袖のところがほつれてるよ。」 主人公「え?…あ、本当だ」 「直してあげる。ちょっと待ってて。」 主人公「さいほう道具、持ち歩いてるの?」 「うん。こういう時、便利でしょ?…。……。…………。」 「はい、できたよ。」 主人公「プリシラはいいお嫁さんになると思う」 「えっ!?そ、そうかな。えへへ…ありがとう。」 オトナになったら 「いつかオトナになったら、こんな自分とサヨナラできるのかな。なれるといいなぁ。」 荷物が多い 主人公「どうしてプリシラはいつも荷物が多いの?散歩に携帯食とかいらないと思うんだけど。」 「もしかしたら、遭難するかもしれないし…。」 主人公「散歩で?」 「風邪をひくかもしれないし…。」 主人公「散歩だよ。」 「家に帰れないかもしれないし…。」 主人公「散歩だけどね。」 眠れない時は 「眠れない時は、ホットチョコレートを飲むの。気持ちがホッとして、体が温かくなって…ぐっすり眠れるんだよ。」 嫌いなもの 「……。」 主人公「あれ?どうしたの、プリシラ。」 「あ、ちょっと夢にイカが出てきちゃって……。」 「わたし、イカニガテで……あのぐにゃっとした感じが……。」 「うう、でも嫌いなままじゃイカさんに悪いから、大丈夫なようになるよ。」 主人公「ムリしないでね……?」 ルーシーとお話 「ルーシーちゃんとは、いつもお話してるんだ。」 「ルーシーちゃんとお話すると、丘の上まで走ってみたとか、川を越えるために大ジャンプしたとか、」 「いつもびっくりするようなことがあって……。」 「わたし、毎回お話するのが、すごく楽しみなんだよ。」 凄い荷物 主人公「凄い荷物だね。持ってあげようか。」 「ありがとう!」 主人公「う…重いね。何が入ってるの?」 「本でしょ、薬箱でしょ、携帯食でしょ、あとは着替えと…。」 主人公「泊まりでおでかけ?」 「ううん。ルーシーちゃんとフーカちゃんと、湖までお散歩に行くの♪」 好きなもの 主人公「そういえば、プリシラって料理ができるの?」 「お姉ちゃんほどじゃないけど、お料理は好きな方だよ。ケーキとか、チョコクッキーとか、自分で焼いたりするから。」 「甘いものって、とっても幸せな気持ちになるよね♪」 好きな季節 「季節の中で、春がいちばん好きかな。ぽかぽかして、幸せな気持ちになるから。」 読書の時間 「気になった本があるとすぐ買っちゃうんだけど、いつも読む時間が足りなくなるの。」 主人公「誰かと一緒に読書の時間を取ってみたら?」 「それ、ステキだね。…アレスくん(アリスちゃん)は、読書とかに興味あったりする……?」 ある・あんまり ▼ある 主人公「あるよ。」 「そ、そっか! それじゃあ、今度一緒にどうかな?」 主人公「楽しみにしてるよ。」 ▼あんまり 主人公「あんまり読んだことがないから。面白い本があったら教えてくれる?」 「うん…うん! もちろんだよ!」 誕生日 「みてみて、誕生日占いの本を見つけたの! アレスくん(アリスちゃん)の誕生日もここにのってるんだよ。」 主人公「ほんとだ! プリシラはいつ生まれ?」 「春の27日だよ。えっと、だから結果は……。」 「わあっ、ふたりとも今日は「とってもラッキーな一日!」だって! やったね♪」 週末のお菓子作り 「ふんふ〜ん♪」 主人公「ご機嫌だね、プリシラ」 「えへっ、週末に作るお菓子のことを考えてたんだ。」 主人公「何を作るの?」 「チョコレートケーキでしょ、チョコクッキーでしょ、スイートポテトでしょ、あとアップルパイ!」 主人公「そんなに!?」 ケガ 主人公「プリシラ? 手、ケガしたの? 大丈夫?」 「あはは……お姉ちゃんみたいに、ぱぱっとお料理しようとしたら包丁で切っちゃって。」 「お姉ちゃんって、やっぱり凄いなぁって改めて思っちゃった……。」 いいこと 主人公「なにかいいことあった?」 「えへへ、すごく上手にパンが焼けたの! アレスくん(アリスちゃん)も食べる?」 主人公「ありがとう。美味しそうだね!」 手を繋いでもいい? 「ねえ、アレスくん(アリスちゃん)。手を繋いでもいい?」 主人公「いいけど、どうして?」 「アレスくん(アリスちゃん)と一緒なら、もう少しだけ勇気が出せそうだから……。」 共通 もうすぐ夏 「ぽかぽかのままがいいな。」 もうすぐ秋 「涼しくなってきたね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/88.html
ドルチェ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中どうしたのよ こっちを向きなさい 疲れたりしない? 未来の事なんて 私の デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船(パターン1) 飛行船(パターン2) 鍛冶屋 展望台 湖 湖(夏) 僕の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこか遊びに行こうか?」 「明日?なんで?」 レスト「予定がないなら、ちょっと一緒に出かけない?」 「ああ、そういうことね。それなら……。」 「…………。」 失敗 「……ああ、明日はムリね。 残念だけど。」 成功 「特に予定もないし、いいわよ。」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台 レスト「○○に行こうか?」 「そうね。私はどこでもいいし。」 ▼僕の家 恋人時 「え?」 「…………。」 「まあ……別にいいけど。」 結婚後 レスト「家でゆっくりしようか?」 「そうね。デートっぽくはないけど……。」 「悪くないと思うわ。そうしましょう。」 ▼どこがいい? 汎用 「じゃあ、○○で。」 レスト「うん。分かった。」 「じゃあ、時間は10時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 待ち合わせ 「今日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 他の人を連れているとき 「後ろのその子も、一緒にデートする気?」 「あなたの自由だけど、私はエンリョするわ。さようなら。」 時間より早い時 「ああ、ごめんなさい。遅れちゃったかしら?」 主人公「ううん。まだ約束の時間前だから……。」 「知ってる。」 「ただ、良く聞くセリフを言ってみたかっただけだから。」 主人公「え?」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 時間どおりの時 「だいたい時間通りね。」 「じゃあ、行くわよ……。」 「あの……ドルチェ?なんだかつかれてるように見えるけど……。」 ピコ『くやしいですけど、それはレストさんのせいですわよ!』 ピコ『今日がすごく楽しみすぎて昨日の夜はなかなか寝付けずゴロゴロ寝返りをモガモガー!』 「……いいから、行くわよ。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 遅刻した時 「ああ。来たんだ。時間以外は約束通りね。」 レスト「ご、ごめん。 遅れちゃって……。」 「まあいいけど。」 「……おくれたぶん、楽しませてよね。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 忘れていた時(翌日) 「…………。」 「約束、 すっぽかしたわよね?」 「まあ、たのしみにしてたわけでもないし 別にいいけど。」 「でも、しばらく話したくもないわ。離れてくれる?」 「…………。」 レスト「あの……。」 「…………。」 「……なに?」 「約束すっぽかしたの、あやまりにきたの? ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「…………。」 「私、もう行くから。」 レスト「え……?」 「……またどこか行くなら、声かけて。」 レスト「それじゃあ――」 「またね、レスト。」 レスト「うん!」 ▼…… 「……ああ、そう。」 移動中 どうしたのよ 「どうしたのよ?」 つかれてない? ・ つかれた ・ いま幸せ? ▼つかれてない? 「わたしは別に。」 「あんたといられるだけで割とつかれないし……。」 レスト「え?」 「な、なんでもない。」 「一緒に行くわよ。ほら。」 ▼つかれた 「ほら、しっかりしなさいよ。」 「あたしが付き合ってあげてるんだから。」 ▼いま幸せ? 「幸せかって……。あたりまえじゃない。」 レスト「え?」 「……別に。なんでもないわよ。」 こっちを向きなさい 「レスト。ちょっと。」 レスト「え?」 「いいから。ちょっとこっちを向きなさいよ。」 「えりが曲がってるわよ。もう。」 レスト「あ、ありがとう。」 疲れたりしない? 「ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」 レスト「?」 「その……わたしと居て、疲れたりしない?」 ぜんぜん ・ ちょっと ・ツかれてる ▼ぜんぜん 「ふーん。」 「……ならいいんだけど。」 ▼ちょっと 「そう。」 「……その……ワガママで、ゴメン。」 ▼ツかれてる 「そう……。」 レスト「ピコがツいてるよね?」 ピコ『呼びまして!?』 「……え? あれ?」 未来の事なんて 「未来の事なんて誰にも分かんないけどさ。」 「なるべく笑って過ごしたいわね。」 ピコ『今みたいに、ですの?』 「さて、 それはどうかしら?」 私の 「あのさ、今日みたいに……。」 「その、時間があるときは、あたしに付き合いなさいよね。」 レスト「え?」 「なによ。あんた、わたしの彼氏なんでしょ。」 うん ・ ドルチェは僕の彼女だよね? ・ 僕は誰のものでもないよ ▼うん ピコ『あらあら。自信満々ですわね』 「…………。」 ▼ドルチェは僕の彼女だよね? 「…………。」 「まあ、そうね。」 「彼女……か。……ふふ。」 ▼僕は誰のものでもないよ 「……は?」 レスト「ジョウダンです。 ゴメンナサイ。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) ドルチェ「じゃあ、いただきましょう。」 レスト「うん。いただきます。」 レスト「おいしいね。」 ドルチェ「そうね。…………。」 レスト「どうしたの?ドルチェ。」 ドルチェ「…………。……あーん。」 レスト「え……!?」 あ、あーん……・えーと……? ▼あ、あーん…… ドルチェ「…………。」 レスト「あの……。くれるんじゃないの?」 ドルチェ「そのつもりだったけど、素直にあげるのもどうかと思って。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱろ食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 ▼えーと……? ドルチェ「…………。口、はやく開けてよ。腕がつかれるでしょ。」 レスト「でも……。」 ドルチェ「……。ふん。もういいわ。」 レスト「……もしかして、自分でやって照れてるの?」 ドルチェ「…………。(……もぐもぐ)……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱり食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 あ、あ~ん……・固く口を閉ざす ▼あ、あ~ん…… ドルチェ「……はい。」 レスト(パクッ) ドルチェ「……で、どうなの?」 レスト「え?」 ドルチェ「うれしかった?」 レスト「……うん。」 ドルチェ「そう……。ならいいけど。……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ▼固く口を閉ざす ドルチェ「…………。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……そんなにイヤ?」 レスト「まあ、恥ずかしいので……。」 ドルチェ「……そう。」 レスト「ごめんね。」 ドルチェ「…………。……嫌われてるわけじゃないから、いいわ。」 ドルチェ「……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ドルチェ「おいしかった。」 レスト「うん。」 ドルチェ「……楽しかった?」 レスト「もちろん。」 ドルチェ「そう……。なら良かったけど。」 レスト「また来よう。」 ドルチェ「そうね。……わたしも楽しかったし。」 雑貨屋 ドルチェ「ふうん……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「こうやって見てみると、意外と色んなものが置いてあるのね。」 レスト「そうだね。あ、そういえば、ピコはどうしたの?」 ドルチェ「ついてくるなって言ったら、すねて飛んでいったけど。」 レスト「そうなんだ。」 ドルチェ「……。(じーっ)」 レスト「……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。」 おしゃれなハンカチ 300G・アクセサリーケース 5000G・交換日記 20000G・宝石細工の小鳥 9999999G・やめる ▼おしゃれなハンカチ 300G レスト「はい、ドルチェ。」 ドルチェ「え?」 レスト「プレゼント。買っておいたんだ。」 ドルチェ「…………。別に、ほしいなんて言ってないけど?」 レスト「はは。そうだね。」 ドルチェ「……まあ、せっかくだし、もらっておくわ。……ありがとね。」 レスト「どういたしまして。」 ▼アクセサリーケース 5000G ドルチェ(このケース、かわいいけど……。……ちょっと子供っぽいし、ガラじゃないわよね。) レスト「よし。これかな。」 ドルチェ「あ……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「……別に。なんでもないけど。」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。……それ、あんたが使うの?」 レスト「使うといえば、使うかな。というわけで、はい。」 ドルチェ「え……?」 レスト「プレゼント用にね。ドルチェになら似合うと思って。」 ドルチェ「…………。」 レスト「気に入らなかった?」 ドルチェ「…………。……まあ、悪くないとは思うけど。でも、どうしてコレにしたの?」 レスト「いや、気に入ったのかなと思って。」 ドルチェ「え?」 レスト「ずっと見てたから。」 ドルチェ「う……っ。」 ▼交換日記 20000G ドルチェ「なに買ったの?」 レスト「あ、ドルチェ。ほら、コレ。」 ドルチェ「日記?」 レスト「ただの日記じゃないよ。交換日記。」 ドルチェ「交換?これを?」 レスト「そう。交代で日記を書いていくんだよ。」 ドルチェ「人に見せる日記ってことかしら?」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「ふーん……。」 レスト「2人でやってみない?」 ドルチェ「別にいいけど。じゃあ、適当に書いておくわね。わたしの部屋に置いておくから気が向いたときに開いてみて。」 レスト「うん。分かった。」 ドルチェ「2人の日記、か……。」 レスト「え……?」 ▼宝石細工の小鳥 9999999G ドルチェ「………。」 レスト「どうしたの?難しい顔して。」 ドルチェ「うん……。」 ドルチェ「宝石細工って、すごく難しいのよね。」 ドルチェ「特に装飾は、どれだけキレイに見えるかが大切だから。」 ドルチェ「それだけ、デザインとしても洗練されてるのよ。」 レスト「へえ……。」 ドルチェ「ほら。ここなんて本当によく出来てるわ。」 ドルチェ「できれば、手元に置いて勉強してみたいくらい。」 ドルチェ「でも、貴重なものだけあって、とても手の届かない値段なのよね……。」 レスト「なるほど。」 レスト「じゃあ、はい。」 ドルチェ「……?」 ドルチェ「ちょ、ちょっと!?コレ、どうしたのよ?」 レスト「買ったんだ。」 ドルチェ「そ、それは見れば分かるけど……!」 レスト「はい。大切にしてね。」 ドルチェ「あ……。」 ドルチェ「う、うん。」 レスト「それじゃ、行こうか。」 ドルチェ「……あんたといると、ホント、調子がくるうわ。」 ドルチェ「……でも、ありがと。」 ▼やめる ドルチェ「これ、ピコに似合いそうかも。」 ドルチェ「……まあ、それはまた今度でいっか。」 ドルチェ「それじゃあ、そろそろ行きましょ。」 花屋 ドルチェ「いい表情してるわよね。……ずっと眺めてたいくらい。」 レスト「え?」 ドルチェ「なに期待してるのよ。花のことよ。」 ピコ『とかいいつつ、実は言外の意味もこめてますのよ?』 ドルチェ「う……っ!」 ピコ『まあ!?なんて素直な反応ですの!?くう、カワイイでも悔しい ……!いやむしろ悔しいカワイイ!?』 ドルチェ「くちをふさごう。」 ピコ『もがもが』 レスト「ま、まあまあ……。せっかくだし、なにか花をプレゼントしようか。」 プレゼントする 555G・今日は……いいや ▼プレゼントする 555G ドルチェ「え?」 レスト「はい。プレゼント。」 ドルチェ「う、うん。ありがとう……。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ドルチェ「……じゃあ、これ。」 レスト「この花は?」 ドルチェ「あんたへのプレゼントよ。見て分からない?」 レスト「あ、ありがとう。」 ドルチェ「別に、好きであげてるんだから、お礼はいらないけど。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ▼今日は……いいや ドルチェ「これ、いる?」 レスト「え?」 ドルチェ「キレイな花だから、買ってみたのよ。同じ花を一緒に活けるのも、悪くないなと思って……。」 ピコ『ああ、恥ずかしがる姿は最高にカワイイのにその相手が私じゃないなんて悔しいカワイイっ!』 ドルチェ「う、うるさい……っ!」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン1) ドルチェ「雲の上って、幻想的よね。人が空を飛べるなんて、ウソみたいだわ。」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「おかげで、ここが現実なのか分からなくなっちゃいそうね。わたしはまだ夢を見てるんじゃないかって……。」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「でも、そう思うのは、決まってあんたの隣を歩いてるときなのよね。……夢見心地ってことなのかもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「別に。聞こえなかったんならいいわ。……バカ。」 レスト「……?」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン2) ドルチェ「やっぱり、空の上ってちょっと特別よね。」 ドルチェ「空の上には道がないから、ピコにも見つかりにくいだろうし。」 じゃあ今は2人きりだね・ピコは放っておいて大丈夫かな? ▼じゃあ今は2人きりだね ドルチェ「まあ……ね。」 ドルチェ「…………。」 レスト「もしかして、緊張してる?」 ドルチェ「そんなことないけど。」 レスト「指先、震えてるけど。」 ドルチェ「…………。」 レスト「からだ、カチコチだけど。」 ドルチェ「……うるさい、バカ。」 ▼ピコは放っておいて大丈夫かな? ドルチェ「なに?あの子がいないとさみしいの?」 レスト「いや、そういうことじゃなくて……。」 ドルチェ「冗談。ちょっとからかってみただけ。」 ドルチェ「ピコはわたしにとりついてるから、離れすぎると消えちゃうけど、」 ドルチェ「町から離れすぎなければ大丈夫よ。洋館までなら平気だったでしょ?」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「なんか、ピコの心配ばっかりしてるみたいね。」 レスト「いや、そんなつもりは……。」 ドルチェ「わかってる。」 ドルチェ「わかってるけど……しょうがないじゃない。……腹は立つんだもん。」 レスト「…………。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。レストに聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 ドルチェ「何を作るの?」 レスト「えーと……。」 ドルチェ「ああ、決めてなかったんだ。」 ドルチェ「そうね……。じゃあ、コレでいいかしら?」 レスト「うん。分かった。」 ○○が完成した! ドルチェ「……よし。」 レスト「うれしそうだね、ドルチェ。」 ドルチェ「……まあ、せっかく作ったものだし。」 レスト「そうだね。大切にしよう。」 ドルチェ「そうね。……せっかくのおそろいだし。」 レスト「え?」 ドルチェ「ううん。なんでもない。」 展望台 ドルチェ「こうしてると、ちょっと空の上に立ってるみたいね。」 ドルチェ「高いところはわりと好きなのよね、わたし。」 そうなんだ ・ どうして? ▼そうなんだ ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 ▼どうして? ドルチェ「なにもかも見下ろしてる感じで、ちょっとワクワクするから。」 レスト「………。」 ドルチェ「っていうのは、半分くらいジョウダンだけど。」 ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 レスト「ドルチェ……。」 僕がいるよ ・ ピコがいるじゃない ▼僕がいるよ ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「……あんたって、恥ずかしいことをサラリと言うわよね。」 レスト「そうかな?」 ドルチェ「……まあ、だからあんたといると楽しいんだけど。」 レスト「え?」 ドルチェ「なんでもないわ。」 ドルチェ「ただ、これからも、あんたはあたしのそばに居なさいってこと。」 ドルチェ「いいわね?」 レスト「うん。もちろん。」 ドルチェ「……よし。」 ▼ピコがいるじゃない ドルチェ「そうね……。」 ドルチェ「わたしと出会うまで、ピコもこんな景色を見てたのかしら。」 ドルチェ「ずっと1人で。」 レスト「………。」 ドルチェ「わたしが眠ってる間も、そんな気持ちだったのかしらね。」 ドルチェ「ねえ、ピコ。聞いてるんでしょ?」 ピコ『いいえ』 ピコ『聞こえませんけど、ちょっとだけ独り言を』 ピコ『私の頭にあるのは、ルーちゃんの幸せだけですわ』 ピコ『ですから、それ以外のことは、割とどうでもいいんですの』 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……あっそ。」 ドルチェ「じゃあ、レスト。抱きついていいかしら?」 レスト「え!?」 ピコ『うがーーーっ!』 ドルチェ「ふふ……。」 レスト「………。」 湖 ドルチェ「この季節に湖に来ても、特にやることってないわよね。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「………えい。」 (パチャッ) レスト「わっ。ちょ、ドルチェ!?」 ドルチェ「どう?ちょっとは頭がさえたかしら?」 レスト「もう……。」 レスト「じゃあ、お返し!」 ドルチェ「きゃっ!この……!」 ドルチェ「じゃあ、お返しのお返しよ!」 レスト「うわっ!それじゃ、お返しのお返しのお返し!」 ドルチェ「お返しのお返しのお返しの……!」 ドルチェ「――っくしゅ。」 レスト「あ……。大丈夫?」 ドルチェ「ちょっと調子に乗りすぎたかも。こんな薄着、めったにないし……。」 レスト「じゃあ、そろそろ帰ろうか。」 ドルチェ「それもそうだけど、温かいものが飲みたいわね。」 レスト「用意しろってこと?」 ドルチェ「別に。まあ、してくれたらうれしいけど。」 レスト「はいはい。」 湖(夏) ドルチェ「さすがにこの季節、湖に来たら泳がないとね。」 レスト「あ、うん……」 ドルチェ「なに?暑さにやられちゃったの?」 ピコ「ルーちゃんの水着姿に見とれて鼻の下伸ばしてたんじゃないですの?」 レスト「え!?」 ドルチェ「……そうなの?」 ま、まさか・何も言わずに見続ける ▼ま、まさか (パチャッ) レスト「わっ、冷たい!だからみとれてないって 」 ドルチェ「それはそれで腹が立つ。」 レスト「どうすればいいのさ……。」 ドルチェ「…………」 ▼何も言わずに見続ける (じーっ) ドルチェ「…………えい。」 (パハッチャッ) レスト「プハッ。……なにするのさ、いきなり。」 ドルチェ「頭冷やしてあげようと思って。ほら、水ならたくさんあるし。」 レスト「顔真っ赤だよ?」 ドルチェ「う……。」 レスト「じゃあ、僕も冷やしてあげるよ!」 ドルチェ「きゃっ!やったわね、この……!」 レスト「あはは。」 ピコ「ホント、アツイですわねー……」 僕の家 結婚前 ドルチェ「ふーん。意外と片付いてるのね。」 レスト「そう……かな。」 ドルチェ「あくまで「思ったより」だけど。」 レスト「………。」 ドルチェ「……静かね。」 レスト「うん。」 ドルチェ「わたしたち以外、他に誰もいないみたい。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「やっと2人きりになれたね、とか言わないんだ?」 レスト「えっと……。」 ピコ『そうはさせませんけど!』 レスト「わあっ!」 ドルチェ「ま、いるだろうとは思ってたけど。」 ピコ『とかいいつつ、ルーちゃんもちょっとガッカリしてますわよね』 ドルチェ「……そんなことないわよ。」 レスト「あの、ドルチェ。顔が真っ赤だけど……。」 ドルチェ「……う、うるさいわね……。」 結婚後 ドルチェ「二人っきりっていうの、ちょっと久しぶりな気がするわね。」 そうだね ・ ピコは? ▼そうだね (改行後に飛ぶ) ▼ピコは? ドルチェ「他人のデートをジャマするほど、今日はヒマじゃないんですって。」 ドルチェ「まあ、自分たちの家に来て、デートっていうのもアレだけど。」 レスト「ごめんなさい……。」 ドルチェ「謝らないでよ。別に怒ってるわけじゃないし。」 ドルチェ「ただ、なんていうか……。」 ドルチェ「改めて思っただけ。この家がわたしの家になったんだなって。」 ドルチェ「もう、あの頃とは見える景色が違うのね。」 レスト「……そうかもね。」 ドルチェ「でも、変わらないものも見つけたわ。」 レスト「え?」 ドルチェ「変わらず愛してるから。レストのこと。」 ドルチェ「それは一緒だったわ。」 レスト「ドルチェ……。」 僕もだよ ・ サラリと恥ずかしいこと言ったよね ▼僕もだよ ドルチェ「うん。知ってる。」 ドルチェ「でも、まあ……ありがと。」 レスト「うん。」 ▼サラリと恥ずかしいこと言ったよね ドルチェ「う……!」 レスト「そう言われて照れちゃうところが、ドルチェの可愛いところだよね。」 ドルチェ「……か、からかわないでよ……。」 レスト「ふふ。ゴメンゴメン。」 ドルチェ「……もう、バカ。」 今なら行けるかも! 近くに寄る ドルチェ「…………。……近くに来たいなら、そう言ったらいいでしょ。」 レスト「あれ……。バレてたんだ……。」 ドルチェ「それだけソワソワしてたらね。どれだけ正直者なのよ。」 レスト「あはは……。」 ドルチェ「……まあ、そこもいいとこなんだけど。」 手を握る レスト「手、にぎってもいいかな?」 ドルチェ「え……?……まあ、好きにすれば。」 レスト「じゃあ、そうする。」 ドルチェ「…………。」 頭をなでる ドルチェ「…………。……な、何してるのよ。」 レスト「頭をなでてる。」 ドルチェ「そんなこと分かってるわよ。だから、なんで頭をなでてるのかって聞いてるの。」 レスト「イヤだった?」 ドルチェ「…………。……先にひとこと、言いなさいよね。」 ほおをつつく ぷにっ。 ドルチェ「!?」 レスト「びっくりした?」 ドルチェ「あ、当たり前じゃない。バカ!」 ドルチェ「心臓が止まるかと思って、青ざめたわよ……。」」 レスト「いや……、むしろ真っ赤だよ。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「こういうの、なれてなかっただけよ……。」 抱きしめる ドルチェ「……!?」 レスト「抱きしめていい?」 ドルチェ「……聞く前に抱きしめてるじゃないの。」 レスト「じゃあ、抱きしめても良かった?」 ドルチェ「それは―― ドルチェ「……まあ、よかったけど。」 ほおにキス ドルチェ「え……?」 レスト「あ、ごめん。すきがあったから、つい。」 ドルチェ「……?」 レスト「ドルチェ?」 ドルチェ「???」 ドルチェ「??????」 レスト「あの、ドルチェ……?」 何もしない ドルチェ(もっと一緒に居たいんだけど……。) 帰り 家まで送る ドルチェ「送ってくれてありがと。」 ドルチェ「今日は楽しかったわ。……それじゃ、また。」 家以外 ドルチェ「今日はごくろうさま。」 ドルチェ「また誘ってくれてもいいわよ。……それなりに楽しかったし。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさか…見間違いよね…?」 「でも、見間違いじゃなかったらお仕置きしないと♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/86.html
マーティン 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「まさか優勝するとはな。おめでとう!」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会みたいだな。ケガには気を付けろよ。」 当日 「今日のお料理大会ではしゃいでもケガだけはするなよ。」 当日(お祭り終了後) 「おつかれさま。ケガはしてないか?」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だな。鍛冶に活かせるものが見つかるといいな。」 当日 「今日は豆まき大会だな。オレもやるからには本気だ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会は楽しかったか?また来年だな。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だな。鍛冶に活かせるものが見つかるといいな。」 当日 「今日は色々釣り大会だな。オレもやるからには本気だ。」 当日(お祭り中) 「釣り針の形を何か有効なものに…ぶつぶつ おっと、すまん。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会は楽しかったか?また来年だな。」 花まつり 前日 「明日は花まつりみたいだな。修行の息抜きにちょうどいい。」 当日 「今日は花まつりみたいだな。何か鍛冶に活かせるものはないか……。」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 当日 「今日は春の野菜大会だな。オレもやるからには本気だ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会は楽しかったか?また来年だな。」 海開き 前日 「明日は海開き。泳ぎも修行の1つだ。」 当日 「今日は海開きみたいだな。」 当日(お祭り中) 「いつもは火のそばにいるから、冷たい水に触れるのは新鮮だな。」 「これは、とてもいい気分転換になりそうだ。」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会だな。鍛冶に生かせるものが見つかるといいな。」 当日 「今日はバッファモー大会だな。オレもやるからには本気だ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会は楽しかったか?また来年だな。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だな。鍛冶に活かせるものが見つかるといいな。」 当日 「今日はペット大会だな。オレもやるからには本気だ。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会は楽しかったか?また来年だな。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りみたいだな。修行の息抜きにちょうどいい。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だな。鍛冶に活かせるものが見つかるといいな。」 当日 「今日は夏の野菜大会だな。オレもやるからには本気だ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会は楽しかったか? また来年だな。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーみたいだな。修行の息抜きにちょうどいい。」 当日 「アレス(アリス)。これを受けとってくれ。」 主人公「わあ、クッキーですね! バレンタインのですか?」 「ああ。うまくできたと思うんだが……。よかったら食ってくれ。」 主人公「はい、ありがとうございます!」 話しかける 「あと渡してないのは……と。」 クッキーを渡す 「……。」 「オレは、このクッキーをどう受け取ればいい?」 本命です・ギリです ▼本命です 「そ、そうなのか……。」 「…………。」 主人公「だめ、でしたか?」 「いや! そういうわけでは!」 「あー、いや、すまない。こういうのには慣れてなくてな。」 「アレス(アリス)。」 主人公「は、はいっ!」 「オマエの気持ちは受け取った。ありがとう。」 ▼ギリです 「そうか……。」 「ありがとう、アレス(アリス)。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会だ。」 「どうやら、師匠が参加するらしい。師匠に勝てるだろうか。」 当日 当日(お祭り終了後) ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会だな。日ごろの成果を師匠に見せなければ!」 当日 「今日のハロウィンお菓子大会は真剣勝負! 良い響きだな。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーみたいだな。修行の息抜きにちょうどいい。」 当日 「アレス(アリス)。これを受けとってくれ。」 主人公「わあ、クッキーですね! ホワイトデーのですか?」 「ああ。うまくできたと思うんだが……。よかったら食ってくれ。」 主人公「はい、ありがとうございます!」 話しかける 「あと渡してないのは……と。」 クッキーを渡す 「……。」 「オレは、このクッキーをどう受け取ればいい?」 本命です・ギリです ▼本命です 「そ、そうなのか……。」 「…………。」 主人公「だめ、でしたか?」 「いや! そういうわけでは!」 「あー、いや、すまない。こういうのには慣れてなくてな。」 「アレス(アリス)。」 主人公「は、はいっ!」 「オマエの気持ちは受け取った。ありがとう。」 ▼ギリです 「そうか……。」 「ありがとう、アレス(アリス)。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/32.html
シモーヌの息子で、ルーシーの弟。 探検好きだが、やたらと迷子になる。 ひなにいいところを見せたいと思っている。 挨拶 通常会話 特別な会話 告白 プロポーズ お祭り ボイス? 関連するサブシナリオ 決戦!ジュリアンvsひな? ひなのオトナの階段? よきライバル? 忘れ物? 王様だれだ?? 関連する恋愛シナリオ キノコ採り? お姫様ごっこ? ナゾの未確認生物? プレゼント? 交換手紙? かくれんぼ王は誰だ? 焼きたてパン? 不思議な人? 鍛冶屋の誉れ? セシルの想い? サボり魔 白黒つけるぜ!? 旅館のピンチ!? 天罰?? 手品禁止!?? 奇跡のおすそ分け?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/224.html
キール 優勝した時の会話 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝した時の会話 主人公「キールくん。」 「ん?」 優勝おめでとう・次は負けないからね! ▼優勝おめでとう 「ありがとー♪」 ▼次は負けないからね! 「うん!ボクだって、次も負けないよ!」 お料理大会 前日 「レストくん(フレイさん)。明日、楽しみだね!」 なにが?・うん ▼なにが? 「お料理大会だよ♪」 「ボク、料理はけっこう得意なんだ!」 ▼うん 「負けないからね!」 当日 「ライバルは、ブロッサムさんかナンシーさんかなあ。」 「二人は定番料理できそうだから、ボクは創作料理で……。」 ディラス解放後 「でも、ディラスさんはそっちの方が得意そうだし……。」 「ううん……。」 当日(お祭り終了後) 「勝負には負けちゃったけど……。」 「お姉ちゃんが喜んでくれてたから、今日はそれでいいかな。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だね。」 「あ、弱そうだなって思ったでしょ?見てなよ~。」 当日 「豆を投げるのは得意なんだ。」 「お姉ちゃんの練習に、ずーっと付き合ってきたからね。」 主人公「練習……?」 当日(お祭り終了後) 「『策士策におぼれる』って、この本に書いてあったんだ。」 「だから考えなしに戦ったのに、なんで負けちゃったんだろ……?」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会かあ。」 「うーん、どうしようかなあ……。」 当日 「今日釣ったお魚は、夜ご飯に食べれるね。」 「でも、あんまり釣れすぎても、困っちゃうかも?」 当日(お祭り中) 「空が青いなー。」 主人公「キール(くん)、かかってる、かかってる!」 当日(お祭り終了後) 「好き嫌いはよくないよね。」 「分かってるけど、お刺身はちょっとなあ……。」 モコモコ感謝祭 前日 「今日、バドさんのところで商品を買うと、」 「明日のモコモコ感謝祭で、いい結果が出せる!」 「……かもしれないってバドさんが言ってたよ。」 当日 「モコモコといえば。」 「あの毛が、実はソフトクリームの材料になるっていうウワサが!」 「……うん。さすがにウソだと思う。」 当日(お祭り終了後) 「はー、つかれたあ……。」 「フレイさん、しがみついていい?」 春の野菜大会 前日 「これ、明日の春の野菜大会に持っていく野菜なんだ。」 「名前もあるんだよ。ね、フレイ。」 主人公「うん。……え?」 当日 「今日のお祭りは、きっと1番だね!」 「ボクのレスト(フレイ)はカワイイから!」 主人公「う……。」 主人公(あれは野菜の名前。あれは野菜の名前……。) 当日(お祭り終了後) 「残念だったなあ、ボクのレスト(フレイ)。」 「あ。野菜の方ね?」 湖開き 前日 「そういえば、知ってたっけ?」 なにを?・知ってる ▼なにを? 「実はお姉ちゃんーー」 「あ、ゴメン。これは秘密だったんだ。」 ▼知ってる 「え!?誰に聞いたの!?」 「お姉ちゃんが実は泳げないって……。」 当日 「今日からやっと泳げるね!」 「お母さんが入院するまでは、みんなで良く泳ぎに行ったなあ。」 せまるカブ祭り 前日 「フレイさん。防具とか用意してある?」 「ほら、明日、せまるカブ祭りだから……。」 当日 「どんなことでも全力投球だって、お姉ちゃんが言ってたなあ。」 「でも、今日は全力より、コントロール重視がいいと思うよね。」 当日(お祭り終了後) 「腕がいたいー。」 「あ、レストくん(フレイさん)。はい、あくしゅ。」 主人公「え?」 手をにぎる・にぎらない ▼手をにぎる 「そのままにぎっててね。腕のストレッチするから!」 ▼にぎらない 「あれ?」 「腕をのばすの、手伝ってもらおうと思ったのになあ。」 大物釣り大会 前日 「あ、そうだ。バドさんにたのんでおかないと。」 主人公「竿のこと?」 「ううん。包丁のこと。」 当日 「大きな魚もさばけるように、しっかり包丁をといでおかないとね。」 「今日はお姉ちゃん、すごく張り切ってたから。」 当日(お祭り中) 「あ、レストくん(フレイさん)。いい天気だねー。」 フレイ「キールくん、竿がものっすごいしなってる!!」 当日(お祭り終了後) 「これからしばらくは、焼き魚だね。」 「お姉ちゃんが、たくさん魚を釣ってきてくれたから。」 ほたるび祭り 「明日はほたるび祭りだね!」 「キレイなホタル、たくさん見られるといいなあ。」 当日 「夜が楽しみだなあ。」 「ね!レストくん(フレイさん)♪」 当日(18時以降) 「ホタル、キレイだよね。」 「レストくん(フレイさん)はもう見てきたの?」 当日(21時以降) 「ホタル、キレイだったね!」 うん・そうだね・そうかな…… ▼うん・そうだね・そうかな…… 「でも、ホタルの幼虫って肉食なんだよねー。」 主人公「そ、そうなんだ……。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だね!」 「やっぱり、リンファさんが強敵かなあ。」 レオン解放後 「でも、レオンさんも手強いよねー。」 当日 「今日はペット大会だよ!」 「レストくん(フレイさん)。自信はどう?」 ぜんぜん・まあまあ・たっぷり ▼ぜんぜん 「始まる前から気持ちで負けてるって感じだねー。」 ▼まあまあ 「ボクも負けないよ!」 ▼たっぷり 「そうなんだ♪」 「どんな試合になるか、いまから楽しみかも!」 当日(お祭り終了後) 「ペットとの付きあいかたって、人それぞれなんだなあ。」 「あ、でもでも!」 「アーサーさんの溺愛ぶりは、さすがって感じだったよね♪」 夏の野菜大会 前日 「いいから、野菜の声を聞けえ!」 主人公「え!?」 「へへ。明日のお祭りの練習。」 当日 「野菜のお祭りは、よく家族みんなで参加してたんだ。」 「なつかしいなあ。」 当日(お祭り終了後) 「今日はおなべにしようかな。」 「熱いけど、なんとなく、みんなで食べれるものがいいなって。」 大食い大会 前日 「明日の大食い大会に向けて、こっそりごはんを減らしとこっと。」 「出された料理は必ず食べるのが、ウチの家訓だから。」 当日 「大食い大会だね。」 「食べ過ぎないように気をつけないと。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夜ご飯は、少なめにしてあげないとね。」 「お姉ちゃん、本当はいろいろ気にしてるみたいだから。」 バレンタイン バレンタインデーとはこちら 前日 「明日はバレンタインかあ。」 「とびっきりおいしいお菓子、用意しないとね♪」 主人公「あれ?キールくんが作るの?」 当日 「えへへ。いい感じのができたぞー♪」 レストでクッキーを渡す 「えっと、コレは?」 レスト「クッキーだよ。」 「ボクに?」 レスト「うん。」 「レストくんから?」 レスト「うん。」 「そっか……。」 「…………。」 「まあいっか。 ありがとうね!」 フレイでクッキーを渡す 「え!? コレ、ボクにくれるの?」 うん・ううん・本命だよ ▼うん 「ホントに!?」 「どうしよう。 すっごいうれしいや……。」 「ありがとうね! フレイさん!」 フレイ「どういたしまして。」 ▼ううん 「え?ぬか喜び?」 フレイ「ぬか喜びって……。」 フレイ「ジョウダン。キールくんにだよ。」 「やったあ♪」 「ありがとうね!フレイさん!」 フレイ「どういたしまして。」 ▼本命だよ キール「え!?コレ……。」 フレイ「…………。」 キール「…………。」 キール「…………あ、ありがとうございます。」 フレイ「どういたしまして……」 キール「でも、もったいなくて 食べられそうにないや……。」 フレイ「あはは……。」 キール「大事にするね♪」 フレイ「いや、食べてね……?」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だって。」 「…………。ん? それだけだよ?」 当日 「魚をさばくのは、お姉ちゃんによく任せちゃうんだ。」 「包丁の扱いだけは得意だから。」 主人公(……悪意はないんだろうなあ。) 当日(お祭り中) 「焼き魚ばっかりだと、さすがにあきちゃうよねー。」 主人公「じゃあ、お刺身にしたらどうかな?」 「うん、そうだね。」 「焼き魚ばっかりだと、さすがにあきちゃうよねー。」 主人公「……あれ?」 当日(お祭り終了後) 「お姉ちゃんは、騎士でさばく人なんだって。」 主人公「罪を?」 「ううん。魚を。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会だね!」 「久しぶりにバドさんの本気が見られるかもね♪」 当日 「鍛冶ってむずかしいよね。」 「ボクもがんばってみたけど、バドさんのみたいにはならないや。」 当日(お祭り終了後) 「ボクね、お父さんの使ってた剣が、すっごく好きだったんだ。」 「どんなにボロボロになっても、絶対に折れない剣だって。」 「あれ、バドさんが作って鍛えた剣だったんだよね。」 ホワイトデー ホワイトデーデートはこちら 前日 「明日のために、たくさん甘いものを用意しなくっちゃね!」 「ほら、ホワイトデーだから♪」 当日 仲良し度低 「はい!レストくん(フレイさん)にも!」 「今日はホワイトデーだからね。」 「というわけで、来年もよろしくお願いします♪」 主人公「ええと、こちらこそ……。」 主人公「…………あれ?」 仲良し度7 「ええと……。」 「こ、コレ……。受けとってくれるかな?」 これは?・クッキー? ▼これは? 「えっと、クッキーです。」 主人公「うん。」 ▼クッキー? 「うん。」 「その………………のつもりなんだけど……。」 主人公「え?」 「えっと、だから……。…………。」 「……ううん。やっぱりいいや!」 主人公「え?でも……。」 「いいの!おいしく食べてね♪」 話しかける 「お姉ちゃん、驚いてくれるかなー♪」 レストでクッキーを渡す 「えっと、コレは?」 レスト「クッキーだよ。」 「ボクに?レストくんから?」 レスト「うん。」 「どうして?」 どうしてでしょう・ホワイトデーだから ▼どうしてでしょう 「……あ! ホワイトデーだから?」 そう・ちがうよ ▼そう 「やっぱり♪」 「じゃあ、おいしくいただきます♪」 ▼ちがうよ 「あれー?」 主人公「単なるプレゼント。よかったらもらってよ。」 「そっか。」 「じゃあ、おいしくいただきます♪」 ▼ホワイトデーだから 「あ!そっかあ。」 「あれ?ホワイトデー?」 「…………。」 「まあいっか♪」 「じゃあ、おいしくいただきます♪」 フレイでクッキーを渡す 「え!?コレ、ボクにくれるの?」 うん・ううん・本命だよ ▼うん 「ホントに!?」 「へへ、ホワイトデーなのに、フレイさんからもらっちゃった♪」 「ありがとうね!フレイさん!」 フレイ「どういたしまして。」 ▼ううん 「え?ぬか喜び?」 フレイ「ぬか喜びって……。」 フレイ「ジョウダン。キールくんにだよ。」 「やったあ♪」 「ありがとうね!フレイさん!」 フレイ「どういたしまして。」 ▼本命だよ 「え!?」 「でも、今日、ホワイトデー……。」 フレイ「本命だよ。」 「え!?あれ!?」 「???」 秋の野菜大会 前日 「このきのこ、森で見つけたんだー。」 「もちろん、明日はこれで参加するよ!」 当日 「今日の秋の野菜大会、このきのこで参加するよ。」 「なんだかね、においをかいでるとピリピリするんだ♪」 主人公(た、食べても大丈夫なのかな……。) 当日(お祭り終了後) 「きのこは参加できなかったから、別の野菜で参加したよー。」 「ちなみにきのこの方は、なんかシビれる味だったって。」 主人公(誰が食べたんだろう……。) カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦かあ。」 「ちょーっと心配かも……。」 主人公「え?」 「……ううん!きっと大丈夫だよね!」 主人公「えっと、な、なにが……?」 当日 「どんなことでも全力投球だって、お姉ちゃんが言ってたよ!」 「だから……。」 「今日のカブ合戦、気をつけてね?」 当日(お祭り終了後) 「お祭り、なにごともなく終わったねー。」 「ホント、みんな無事でよかったよね!」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会かあ。」 「ライバルはアーサーさんと……。」 仲良し度? 「エルミナータさんかも!」 仲良し度?(7) 「レストくん(フレイさん)かな!」 当日 「今日のクイズ大会は、ぜったいに優勝するんだ!」 「レストくん(フレイさん)にだってまけないんだからね!」 当日(お祭り終了後) 「まけちゃった……。」 「…………。」 どんまい!・まだまだだね・来年またがんばろう? ▼どんまい! 「うう……。」 ▼まだまだだね 「うぐぐ……。」 ▼来年またがんばろう? 「…………うん。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会だね。」 「そういえば、バドさんは釣りが好きなんだよね。」 当日 「あ!竿が壊れたままだったなあ……。」 「あ、そうそう。バドさんのところで竿が半額だった!」 当日(お祭り中) 「半額の竿を買ってみたよ。」 「半額といえば、この前、雑貨屋でもセール中でねー。」 「あ、そうだ!そこでバドさんがね!」 主人公(どこまで話がそれていくんだろう……。) 当日(お祭り終了後) 「釣れなかったー。」 「そういえば、バドさんがこの前、釣れないヤツだなあって言ってたよ。」 聖夜祭 前日 「はあー。今日は寒いねー。」 「もうすっかり冬って感じ。明日は聖夜祭だし……。」 当日 「うう、寒いなあ……。」 「でも、これだけ空気が冴えてれば、星はキレイに見えそうだね。」 当日(19時以降) 「今日はきっと、みんなが夜空を見上げてるよね。」 「それって、小さなキセキかも。」 当日(21時半以降) 「みんなのお願い、ちょっとでもかなうといいなあ。」 冬の野菜大会 前日 「レストくん(フレイさん)。明日の準備はできてる?」 「明日は冬の野菜大会だよ♪」 当日 「これ、ボクがそだてた野菜ちゃん。」 「もー!もっとちゃんとみてよー!」 主人公「と、とりあえず、顔が近いかな……。」 当日(お祭り終了後) 「お祭り、終わっちゃったねえ。」 「よーし、また来年!」 大晦日 前日 「そろそろ来年だねー。」 「一年って、始まるときは長いけど、終わってみると短い気がするよね。」 当日 「今日は大晦日だね!ボクはもう来年の目標も決めてるよ!」 「来年も今年と一緒で、正直者でいられますようにって!」 元日 「あけましておめでとう!レストくん(フレイさん)。」 主人公「あけましておめでとう。キールくん。」 「そういえば、このあいさつってね。」 「おおみそかのモノイミが明けました、おめでとうって意味なんだ!」 本当に?・モノイミって? ▼本当に? 「うーん、どうだろ。ボクも本で読んだだけだから。」 「でも、みんなが幸せなら、神サマもそれでいいんじゃないかな?」 ▼モノイミって? 「神さまをお迎えするために、ごはんをガマンすることだって。」 「風習がなくなっても、あいさつだけは残ってるなんて……。」 「なんかスゴイよね!そういうのって。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/324.html
祭り 秋の野菜大会 ヒロイン候補 ヒーロー候補 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補 マーガレット「もう、ポコさん達には困ったものだよ。」 シャオパイ「何がだ?」 マーガレット「みんな、だらしないんだよ。部屋の前とか掃除してないし。」 マーガレット「お客さんが見えない所だってキレイにしておかないと!」 フォルテ「私はバドさんに困っています。」 フォルテ「あのぐーたらな性格、もう少しどうにかならないものか……。」 シャオパイ「ぐーたらと言えばダグだな。この前、店番中に寝てたが。」 クローリカ「居眠りは良くないですよね~。」 シャオパイ「……ん?」 ドルチェ「うちにも困ったのが一人いるわね。」 ピコ『あら、ジョーンズさんですの?それともナンシーさん?』 ドルチェ「もちろん、その二人じゃないけど。」 ピコ『はて、他に誰かいましたかしら?』 コハク「エっちゃんはもとから困った人だから大丈夫だよー。」 シャオパイ「今ものすごい事をさらっと言ったな。」 ヒーロー候補 アーサー「おや、どうしました?」 ディラス「ああ、……マーガレットがやかましくてな……。」 アーサー「また怒らせるような事でもしたのですか?」 ディラス「おい、一応お前も共犯だからな。」 ダグ「この前、気持ちよく寝てたのによー、シャオパイのやつにたたきおこされたヨ。」 キール「店番中に居眠りしてたんじゃない?」 ダグ「なんでわかっタ!?」 ビシュナル「誰でもわかりますよ……。」 レオン「そう言えば、フォルテが怒ってたな。」 ダグ「何をしたんダ?」 レオン「何って、キールにちょっと勉強を教えてやっただけだぞ?」 ダグ「何の勉強かが問題だナ……。」 ダグ「はあ……女ってのはこえーナ……。」 ディラス「ああ……。」 キール「え? そうかなあ?」 ビシュナル「ええ、そんな事無いと思いますよ。」 アーサー「自業自得なだけですね。」 ディラス「だからお前も共犯だからな!」 ルール説明 「それでは秋の野菜大会のルールを説明しますぞ。」 「それぞれ作物を育てて出来栄えを競います。」 「審査基準は『作物のレベルや育てるのにかかった日数、旬の作物か』を見ます。」 「参加するのでしたら、自慢の野菜か花を、我輩に渡してくだされ。」 「以上です。」 「またルールが聞きたくなったら来てくだされ。」 コンテスト 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます 参加できないものを渡した場合 「フレイ殿、これでは参加出来ませぬぞ?」 「ちゃんと畑で育った野菜を持ってきて下され。」 ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「フレイ殿の〇〇です!」 「どれどれ……。」 野菜大会評価 「それではお待ちかね!アッピィィールタァァイム!」 「これからフレイ殿に作品をアピールしてもらいます!」 えっ、何ですかそれ!?・はい! ▼えっ、何ですかそれ!? 「説明しませんでしたかな?では簡単に説明しましょう。」 「これから観客のみなさんに向けて、自分の作品をアピールするのです。」 「観客に合わせて上手にアピールしましょう!」 ▼はい! 「気合十分ですな!」 野菜大会のアピール 「アピールタイム終了!」 「なかなかよくアピールできたのではないですかな!?」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の秋の野菜大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/orily/pages/973.html
オリオンズ・ファクトリー(Orion's Factory) 作成者 味噌ミコ煮 本社所在地 オーストラリア 社員数 約 人 対ゲヘナ思想 中立 主力製品 射撃関連パーツ CEO アレン・ヴェアンドル 概要 オーストラリアに本社を置く老鋪のCHARMパーツメーカー。 古くからある銃器メーカーからCHARM部門が分離した会社である。 主力製品は精密に成型されたバレルパーツ。主にCHARMメイカーに卸している。 他にも、光学サイトやスコープからマズルパーツ、メンテナンス道具まで、幅広いラインナップを備えている。 噂によるとCHARMメイカーに成り上がるため準備を行っているらしい。 社名の由来はギリシャ神話の狩人、オリオンから。 リリィや軍人でなくともヒュージを"狩れる"レベルにまで気軽にしたいという意で命名された。 製品 CHARM ランビリズマ・ヴェロス AHW O12/V2 (Orion12/V2) - バトルライフル型アンチヒュージウェポン CS2 (Club shot 2) - ショットガン型アンチヒュージウェポン 部品 CHARM用光学サイト CHARM用スコープ - 2倍から6倍まで CHARM用マズルブレーキ - 数種類から選択可能。塗装オプション付き CHARM用メンテナンスキット 部門 部門名 部門責任者 総務部門 シャルロッテ・ジェラード 経理部門 クリスティーナ・カーター 人事部門 アルベール・ドゥーセ 法務部門 セオドア・オキーフ 営業部門 蘇 夜鈴(そ いぇりん) 資材部門 ハンナ・ヴェアンドル 開発部門 麻墨 若葉(あさずみ わかば)※ 保安部門 リリー・フローレス ※代理責任者 作品紹介・関連リンク TPRGシナリオ アサルトリリィ—blooming flowers— lov.3 企業抗争編 準備中
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/222.html
ブロッサム 優勝 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝 「まだまだ若いもんには負けんよ。」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だね。」 「お袋の味で優勝を狙いにいくよ。」 当日 「今日のお料理大会は負けないよ。」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったねえ。毎日祭りでもいいくらいだよ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だよ。」 「楽しむのもいいけど、ケガには気をつけなよ。」 当日 「今年は誰が優勝するのかね。」 「楽しみだよ。」 当日(お祭り終了後) 「みんな、よくがんばってたよ。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会だよ。」 「釣りならあたしもやれるよ。」 当日 「今日はレスト(フレイ)もライバルだよ。」 当日(お祭り中) 「さ、どこで釣ろうかね。」 当日(お祭り終了後) 「ま、釣りが好きだからって勝てるもんじゃないね。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコが主役のモコモコ感謝祭だね。」 「あんな大きいモコモコでもかわいいもんだね。」 当日 「がんばってくるんだよ、フレイ。」 当日(お祭り終了後) 「どうだったかい?」 主人公「にぎやかなお祭りですね。」 「そうじゃないよ。」 「モコモコ、かわいかったじゃろ?」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だね。」 「野菜はちゃんと育てとるかい?」 当日 「さて、今日はどんな野菜が登場するかね。」 当日(お祭り終了後) 「今日も盛り上がったね。」 「どれもおいしそうな野菜だったよ。」 湖開き 前日 「明日はフレイが待ちに待った湖開きだよ。」 「今から楽しみじゃないのかね?」 当日 「湖開きは楽しんでるかい?」 せまるカブ祭り 「明日はせまるカブ祭りだよ。」 「あたしゃ、目が良くないから的がよく見えないよ。」 当日 「もっとカラフルなカブとかないのかね?」 当日(お祭り終了後) 「はぁ~今日はクタクタだよ。」 「ご飯はダグにでも作ってもらおうかね。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だね。」 「大きい魚は釣り上げるとき腰にくるんだよね。」 当日 「このしかけなら大きい魚も釣り上げられるだろうよ。」 当日(お祭り中) 「さ、どこで釣ろうかね。」 当日(お祭り終了後) 「釣った魚が小物ばっかりだったよ。」 ほたるび祭り 前日 「ほたるび祭りってのはみんなでホタルを見る祭りなんだよ。」 「でもね、あんたがその気なら気になる子をデートに誘ってみな。」 「二人でホタルを見られたなら、さぞロマンチックだろうねえ。」 当日 「誰かに声はかけたかい?」 「あいにく、あたしはヒマじゃないよ。」 当日(18時以降) 「どうだい?」 「キレイだろ?」 「毎年この時期が待ち遠しくてたまらないんだよ。」 当日(21時以降) 「来年もたくさんのホタルが 集まるといいね。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だね。」 「戦わせることが悪いとは言わないけど、もっと他に競うところなかったのかね?」 当日 「ペット大会でケガだけはしないでもらいたいね。」 当日(お祭り終了後) 「ケガなく戻ってきてくれてよかったよ。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だよ。」 「野菜は忘れずにそだてとるかい?」 当日 「どんなアピールがでるか楽しみだねえ。」 当日(お祭り終了後) 「みんなすごいアピールをするから、見ててあきないよ。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会だよ。」 「みんなよく食べるから、用意するのも大変だよ。」 当日 「誰が一番食べるかね?」 「まあ、おおかたの予想はついとるがね。」 当日(お祭り終了後) 「いやはや、みんなよく食べるねえ。」 「胃袋はどうなってるんだい?」 バレンタイン 前日 レスト 「明日はバレンタインだね。」 「レストはいくつもらうのかね。」 フレイ 「明日はバレンタインだね。」 「誰かデートに誘って渡すのかい?」 「ハズかしがったりしないで、ちゃんと渡してくるんだよ。」 当日 「ここにいたのかい。」 「レスト(フレイ)、 クッキーをあげるよ。」 主人公「ほんとですか?」 「ああ、あげるよ。」 「年寄りのクッキーじゃ うれしくないかな?」 主人公「そんなことありませんよ。」 「うれしいねえ。」 話しかける 「みんな、きゃぴきゃぴしてるね。」 「あたしも若い頃は、 ああだったんだよ。」 レストでクッキーを渡す 「おや、レストは」 「女の子だったかな?」 レスト「違いますよ。」 「あら、違ったかい?」 「クッキーをくれるし、」 「かわいいか女の子だと思ったよ。」 レスト「もう……。」 「クッキー、ありがとうね。」 フレイでクッキーを渡す 「おや、あたしにかい?」 「あたしにくれるのはうれしいけど、 本命にはあげたのかい?」 まだ……・はい・本命はいません ▼まだ…… 「後悔するかもしれないよ。」 「ちゃんと渡しておいで。」 「クッキー、 ありがとね。」 ▼はい 「そうかそうか。」 「クッキー、ありがとね。」 「あとでいただくよ。」 ▼本命はいません 「あら、そうなのかい?」 「女の子なんだから恋の1つくらいしてもバチはあんたないよ。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だね。」 「若いもんには負けないよ。」 当日 「さぁて、今日は本気でいくよ。」 当日(お祭り中) 「さぁて、今日は本気でいくよ。」 当日(お祭り終了後) 「まあまあの結果だったよ。」 「次は負けないよ。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会だよ。」 「材料が足りなければ、うちで買うといいよ。」 当日 「今日は鍛冶と装飾大会だね。材料はそろってるかい?」 当日(お祭り終了後) 「力作ぞろいだったね。こりゃ来年も楽しみだ。」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだね。」 レストの場合 「誰かにあげる予定はあるのかい?」 フレイの場合 「男の子に呼び出されてないかい?」 フレイ「…………。」 「若いねぇ。」 当日 「おや?」 「なんだかそわそわしてないかい?」 レストでクッキーを渡す 「おや、あたしにかい?」 「まさかレストが あたしを好きだったとはね。」 レスト「ち、違いますよ!?」 「赤くなっちまって。」 「けど、ごめんね。」 「あたしには心に決めたダンナが もういるんだよ。」 フレイでクッキーを渡す 「おや、フレイは」 「男の子だったかな?」 フレイ「違いますよ。」 「あら、違ったかい?」 「クッキーをくれるし、」 「かっこいいから男の子かと思ったよ。」 フレイ「もう……。」 「クッキー、ありがとうね。」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会だね。」 「野菜の準備はできてるかい?」 当日 「あたしの野菜も負けちゃいないよ。」 当日 「結構な自信作だったんだけどね。」 「まだまだだったってことだね。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦だね。」 「みんな本気だから気をつけるこった。」 当日 「朝、ダグがやたら燃えてたよ。」 「本気になってるみたいだよ。」 当日(お祭り終了後) 「みんな必死だったよ。」 「まったく、子供みたいだねえ。」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会だね。」 「長生きすれば色んなことを知っとるんだよ。」 「そのことを明日、教えてあげるよ。」 当日 「クイズ大会の準備はできとるかい?」 当日(お祭り終了後) 「長く生きててもわからないことはたくさんあるもんだね。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会だよ。」 「この祭りのおかげで、イカ料理のレパートリーが増えたよ。」 当日 「イカはどこにいたかねえ。」 当日(お祭り中) 「イカはどこにいたかねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今夜もまたイカ料理だよ。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭だよ。」 「こんな日こそ、好きな人と一緒にいたいだろ?」 当日 「フレイは今日、誰と過ごすつもりだい?」 当日(19時以降) 「来年もみんなが幸せに暮らせますように。」 当日(21時半以降) 「願いごとが叶うといいね。」 冬の野菜大会 前日 「明日はいよいよ冬の野菜大会だね。」 「秋から1ヶ月、この日のために育てた野菜は最高のデキだよ。」 当日 「アピールすることは決めてきたかい?」 「準備をおこたっては優勝できんよ。」 当日(お祭り終了後) 「うーん、優勝逃しちまったねえ。」 「優勝は次回にもちこしかね。」 大晦日 前日 「今年1年もいよいよおしまいだね。」 「来年も新年を迎えられるかねえ。」 大丈夫ですよ!・…………・どうでしょうか…… ▼大丈夫ですよ! 「おや、そうかい?」 「フレイにそう言われると大丈夫な気がするよ。」 「ありがとね。」 ▼………… 「なんだい、あたしの体はそんなに危ないのかい?」 主人公「それはわかりませんけど……。」 「なんだ、わからないのかい。」 「心配して損したよ。」 ▼どうでしょう…… 「こら、フレイ。」 「そういうときはウソでも大丈夫って言うもんじゃないか。」 「まったく冷たい子だよ。」 当日 「町のみんなが来年も元気で過ごせますように……。」 元日 独身のとき 「ほら、お年玉だよ。」 主人公「そんな……!」 「いいから、いいから。」 「年寄りの好意にはだまって応じるもんだよ。」 「レスト(フレイ)、あけましておめでとう。」 主人公「おめでとうございます。」 「今年も店ともどもよろしくね。」